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2013年 高円宮杯U-18サッカーリーグ 埼玉県S1リーグ 第1節

4月7日(日) 埼玉県S1リーグ第1節 vs埼玉栄 2-2

埼玉県S1リーグの第1節が埼工大深谷グラウンドで行われました。

今年のS1リーグは「浦和東・正智深谷・西武台・埼玉栄・昌平・浦和南・伊奈学園・市立浦和・大宮南・西武文理」の10チームとなっています。

ここで本日のスターティングメンバーをご紹介します。
GK:1番
DF:2番、14番、4番、5番
MF:10番、7番、6番、8番
FW:11番、9番
※今回はメンバー表が無かったため番号のみ記載します。

今日は試合開始30分前に急に大雨が降り、人工芝のグラウンドでも相当な水溜りができ、決して良いコンディションではなかったが、開始前には雨も止み、予定どおり13時に試合が始まった。
開始早々、両チームの選手は水溜りでボールが急に止まってしまうため、お互いに自分たちのサッカーができていなかった。
しかし、開始2分、ペナルティエリア左側にいた栄の選手にボールがするっと繋がり、キーパーと1対1となってしまい、そのまま左隅にゴールされてしまった。
前半5分、伊奈学もピッチ状態の感覚がつかめてきたのか、10番が右サイドをドリブルでペナルティエリアまで駆け上がり、11番に繋ぎシュートを打つが惜しくもキーパーにはじかれた。
前半の伊奈学は、強風の風下で戦っているせいか、ボールを大きく蹴り出すシーンが多かった。また、水を含んだ人工芝のため、ワンバウンド目のボールが走るためコントロールが難しそうに感じた。
前半19分、栄の選手が左サイドのペナルティエリアに入りセンタリングを上げ、右サイドにいた栄11番の選手に渡ってしまうが、ミスキックに助けられた。
前半20分にも、栄の選手にシュートを打たれるが、キーパーが弾き得点を許さなかったがコーナーキックとなる。その後、セットプレーからも栄6番の選手にヘディングシュートを打たれたが枠の外で助かった。
前半29分、今度は伊奈学が反撃に転じ、8番と5番がドリブルでペナルティエリアに入り果敢に攻めるもシュートは打たしてもらえなかった。
前半35分、良い位置でフリーキックをもらい、5番が蹴ったボールは綺麗にゴール前に向かい9番がヘディングシュートで同点に追いつく。
前半37分、喜びも束の間、栄の選手が左サイドをドリブルで切れ込み、センタリングに合わせられ、またしても1点を失った。
前半45分、終了間際に右サイドのゴールライン近くでフリーキックのチャンスをもらい、5番がカーブをかけながらゴールを狙うが惜しくもバーにあたり前半が終了した。
(前半1-2)
後半、今度は伊奈学が風上からの攻撃となるため、何とか早く同点に追いついて欲しいとの思いがあったが、始まってみると、栄が押し気味にゲームを進めていた。
しかし、後半10分、センターあたりでボールを受けた11番から左サイドを駆け上がる9番に綺麗にパスが繋がり、このまま行けばキーパーとの1対1になるシーンであったが、残念ながらオフサイドの判定。
後半15分、今度は5番が左サイドからゴールラインあたりまでドリブルで持ち込みシュートを打つがキーパーに弾かれ、こぼれたボールを別の選手が再びシュートするが、ゴールネットは揺らせなかった。
後半19分、また5番が左サイドからドリブルでペナルティエリアまで持ち込むがシュートは打たしてもらえなかった。
徐々に伊奈学に得点の匂いがしてきた後半21分、コーナーキックのチャンス。蹴ったボールは相手DFが弾いたが、そのボールがペナルティアークにいた9番の足元にいき、すかさず強烈なシュートを放ち、相手DFをかすめながらゴールの中へ吸い込まれ同点ゴールとなった。
勢いに乗る伊奈学イレブンは後半24分、10番が右サイドをドリブルで進み、ペナルティエリア内に切れ込んだところで倒されたように見えたが、残念ながら笛は吹かれなかった。
後半29分、センターサークルあたりで栄の選手に後ろからファウルをしてしまい4番がイエローカードをもらってしまう。
後半38分、伊奈学選手交代。11番アウト、19番イン。
後半39分、最大のピンチが訪れる。栄の選手がパスとドリブルでゴール前まで運び、必死に守る伊奈学DFと混戦の中、3本ものシュートを打たれたが何とかクリアすることができた。
両者一歩も譲らない中、後半43分、右コーナーキックからこぼれたボールに反応した14番がシュートを放つもキーパー正面にいってしまった。
後半44分、伊奈学選手交代。9番アウト、17番イン。
その後、両者決定的な場面はなく、終了のホイッスル。結果2-2の引き分けに終わった。

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