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2013年 高円宮杯U-18サッカーリーグ 埼玉県S1リーグ 第4節

5月12日(日) 埼玉県S1リーグ第4節 vs浦和東 1-2

埼玉県S1リーグの第4節が埼工大深谷グラウンドで行われました。

ここで本日のスターティングメンバーをご紹介します。
GK:1番
DF:14番、3番、5番、2番
MF:10番、17番、7番、8番
FW:9番、19番

今日も絶好のコンディションの中、予定どおり12時に試合が始まった。
開始4分、相手の蹴ったボールが14番の顔面にあたり倒れるアクシデントがあった。
開始早々ではあるが、今日は以前の試合に比べ伊奈学の雰囲気が違うと感じた。
それは、多くの選手が声を出し合いコミュニケーションを積極的に取っていた。
前半6分、ペナルティエリアの4m外側あたりで相手にフリーキックのチャンスを与えてしまうが、壁になった選手にあたり得点は与えなかった。
前半10分、19番が左サイドをドリブルであがり低いセンタリングに9番が合わせ、強烈なシュートを放つ。ボールはゴール左すみに吸い込まれ先制点を奪う。(1-0)
その後、浦和東も先制されたことから、必死に点を奪いにきている。
前半13分、左ペナルティエリア外側からセンタリングを上げ、ヘディングシュートを打たれるがキーパー正面で助かった。
前半14分、伊奈学もペナルティエリア付近でパス連携からシュートを放つが、キーパー正面となってしまったが、今日は前回と違いシュートまで行けている。
その後10分程度は一進一退の攻防となっていたが、大きな違いは伊奈学選手がフィジカルでほとんど負けており、競い合う場面で弾き飛ばされるシーンが多かった。
前半24分、相手長身センターバック10番が攻撃参加を始めた。
前半26分、浦和東がペナルティエリア付近でパスを回し、強烈シュートを放つが枠の外で助かった。
この頃、伊奈学はディフェンス面でも積極的にインターセプトを行い、これまでより勝つ意識を強く感じられた。
前半35分、浦和東に右コーナーキックを与えてしまう。ゴール前に蹴られたボールを何とか伊奈学選手がヘディングでクリア。
前半39分、伊奈学3番が接触プレーと思われるが、倒れこみピッチ外で治療を行うシーンもあった。
前半44分、再び、相手DF10番が攻撃に参加し、3人FWのようなパワープレイで攻め込んでくるが、何とか伊奈学がしのぎ前半が終了。(前半1-0)

後半4分、伊奈学が左コーナーフラッグに蹴り出したボールにFW19番と相手DF10番の1対1のシーンがあったが、前述したとおり、フィジカルが強い浦和東に完全に封じ込まれてしまった。
後半も浦和東は早く同点に追いつきたいため、積極的に攻撃を仕掛けてくるが、今日の伊奈学は献身的なディフェンスを行い、時にはスライディングでボールを奪うシーンが何度もあった。
後半10分、浦和東が左ペナルティエリア外側から右サイドにセンタリングを上げ、そこから折り返えされたボールをヘディングシュートしたが、キーパー正面で助かった。
後半14分、左ペナルティエリア外側で浦和東にフリーキックを与えてしまう。右サイドに蹴られたボールにうまく合わずシュートは打たれなかった。
しかし、この頃に感じた事は、フィジカルだけでなく、競い合ったヘディングもほぼ浦和東の選手が勝っていたので、もっと体を寄せる対応が必要と感じた。
後半19分、相手に右コーナーキックを与えてしまうが、ここは何とかクリア。
今日は激しい攻防戦のため、伊奈学7番が接触プレーと思われるが、倒れこみピッチ外で治療を行う。
後半20分、再び、相手DF10番が攻撃に参加し、伊奈学ペナルティエリア内の混戦から相手20番にボールが渡り、強烈なシュートを放たれ、ゴール左すみに入ってしまった。(1-1)
この特点で更に勢いを増した浦和東。必死に守る伊奈学の様相となった。
後半31分、浦和東に左サイドをえぐられ、センタリングからヘディングシュートを打たれたが、バーにあたり逆転はされなかった。
後半32分、今度は浦和東に右コーナーキックのチャンスを与えてしまった。この時偶然にも伊奈学ゴールに向け突風が吹きつけ、キッカーも左でカーブをかけながら直接ゴールを狙ったが、キーパーが何とか枠の外へ弾き出し追加点を許さなかった。
後半33分、伊奈学選手交代。8番アウト、11番イン。
後半34分、再び浦和東に左コーナーキックを与えてしまった。蹴ったボールにドンピシャのヘディングシュートを打たれ、キーパーの逆をつき完全に枠の中に入る瞬間、伊奈学選手がギリギリ蹴り出し、九死に一生を得た感じであった。
後半38分、伊奈学も19番から10番への連携でゴール前まで攻め込むが、ボールの勢いが気持ち強すぎたせいか、キーパーが先にスライディングしながらセーブしてしまった。
本当に惜しいシーンであった。
後半39分、浦和東が右サイドから攻め上がり、マイナスに切り替えしたボールがフリーの選手に渡ってしまい、体制を崩しながらのシュートがゴールネットを揺らしてしまった。(1-2)
後半42分、伊奈学選手交代。9番アウト、24番イン。
伊奈学は何とか同点に追いつきたいところだが、逆転した浦和東は守備を固めながら、落ち着いたプレーとなり、そのまま終了のホイッスル。
結果1-2で浦和東戦が終了した。
未だS1リーグで勝ち星がありませんが、今日のプレイであれば次回こそ勝ってくれると思っています。

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