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第92回全国高等学校サッカー選手権大会 兼 埼玉県高校選手権 決勝トーナメント vs川口北高校

10月14日(月・祝) 決勝トーナメント2回戦 vs川口北 1-2

いよいよ埼玉県決勝トーナメントが昌平高校グラウンドで行われました。

ここで本日のスターティングメンバーをご紹介します。
GK:1番(越水)
DF:5番(林田)、15番(赤松)、3番(木附沢)、2番(大橋)
MF:26番(寺下)、6番(山崎)、7番(島崎)、8番(田村)
FW:10番(野地)、11番(工藤)

今日は絶好の秋晴れの中、絶対に負けられない試合が12時30分に始まった。
まずは前半3分、川口北に左コーナーキックを与えてしまう。誰もが感じたと思うが、川口北の10番は196cmもの身長であるため、コーナーキックは非常に驚異である。ゴール前に蹴られたボールをキーパーが無難にクリア。
前半8分、伊奈学がペナルティエリア左外あたりでフリーキックをもらう。蹴ったボールに反応し合わせたが枠の外へ。 その後、川口北の攻める時間が多くなり、頻繁にロングスローによるセットプレーも出始めた。
前半12分、この時間帯は川口北に再三攻め込まれていたが、川口北の10番を3番(木附沢)がことごとく潰していた。
前半14分、8番(田村)が抜け出したところに絶好のスルーパスがとおり、ドリブルでゴールに向かったが、残念ながらにキーパーに阻止されてしまった。 前半15分、またしても、川口北に左コーナーキックを与えてしまうが、これもキーパーが何とかクリア。
前半21分、今度も川口北に右コーナーキックを与えてしまう。クリアしたものの、再びコーナーキックのピンチ。ここも何とか防いだが、こぼれたボールに川口北がシュートを放ち、クロスバーにあたり助かったが、肝を冷やすシーンだった。(本当に危なかった!)
前半27分、今度は川口北にペナルティエリア左外あたりでフリーキックを与えてしまうが、ここは無難に防いだ。
前半33分、今度は伊奈学がワンツーを駆使しながら左サイドを駆け上がり、センタリングを上げたが、クリアされてしまう。しかし、コーナーキックのチャンスをもらう。何とかセットプレーで先取点を取って欲しいと願っていたが、残念ながらクリアされてしまう。
その後、両者決定的なシーンはなく、前半が終了(前半0-0)

後半開始2分、またしても、川口北に右コーナーキックを与えてしまう。ゴール前に蹴られたボールに合わせられ、残念ながら先取点を奪われてしまう。(0-1)
この頃、応援に来ていた先輩が伊奈学ユニフォームに袖を通し、伊奈学応援団の中に入り、伊奈学イレブンを鼓舞してくれた。ありがたい。
後半5分、勢いに乗った川口北に、今度はペナルティエリア右外あたりから、強烈なシュートを放たれたが枠の外で助かった。ヤバかった!
何とかしのぎながら、後半10分、伊奈学選手2人交代。10番(野地)アウト、19番(辻野)イン。26番(寺下)アウト、4番(細谷)イン。
早速、この状況を打破して欲しいとの願いを込め、細谷君と辻野君の応援歌が始まった。
後半13分、伊奈学が右サイドを駆け上がり、ゴール前にセンタリングをあげ、それに反応した19番(辻野)が合わせたが、あと少し届かず。本当に惜しかった!
後半14分、今度は19番(辻野)が右サイドを積極的に持ち込み、ゴール前に流し込んだボールに、合わせた選手がシュートを打つが、残念ながらバーにあたってしまう。これも惜しいっ!
後半15分、伊奈学選手交代。15番(赤松)アウト、14番(三谷)イン。 この時間帯はフレッシュな4番(細谷)と19番(辻野)を中心に、上手く連携しながらの攻撃ができているので、何とか同点ゴールを奪って欲しいと誰もが願うが、中々ゴールネットを揺らせない。
後半20分、伊奈学選手交代。7番(島崎) アウト、17番(水倉)イン。
後半21分、伊奈学が左サイドを流れるパスワークでゴール前まで攻め込み、シュートを放つがキーパーに阻止されてしまう。
後半22分、再び、伊奈学がゴール前に持ち込みコーナーキックのチャンスをもらう。右コーナーから蹴られたボールに反応した19番(辻野)がヘディンッグシュート!!!! ついに来たぁぁぁぁ!! 伊奈学ゴオオオオール。
伊奈学応援団と応援に来たみんなの大歓声!このまま逆転して欲しい。(1-1)
後半26分、息を吹き返した伊奈学に対し、今度は川口北が右サイドを崩し、長身10番にパスが繋がり、ペナルティエリア内に進入されシュートを打たれてしまった。悪夢のような追加点を奪われてしまった。(1-2)
後半33分、伊奈学は何とか同点に追いつくため、右サイドを崩しながら攻め上がり、絶妙なセンタリングを上げるが、誰も触れず、左サイドまでボールが流れていった。誰かが触るだけで1点奪えたシーンだっただけに、非常に悔やまれる。
後半34分、その後も、伊奈学11番(工藤)がドリブルでペナルティエリアまで持ち込みシュート放つが枠の外へ。
ロスタイム、今度は伊奈学8番(田村)がペナルティアーク付近からシュートを打つが、抑えきれずクロスバーの上にいってしまった。
その後、間もなく終了のホイッスル。 結果1-2で伊奈学は負けてしまい、今年の選手権予選が終了した。
終了後、選手の涙、応援団の涙、応援に来た両親の涙、これはS1リーグとは違い、選手権が本当の意味で、特別な試合だからだと思う。
だからこそ、特に2年生は今日から気持ちを入れ替え、悔いのないこれからの1年を過ごして欲しいと思う。そして、いつかは頂点に立って欲しい。
最後に、3年生のみんな、そして、お父さんとお母さんも、本当にお疲れ様でした。

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